症状

アトピー性皮膚炎

皮膚の水分量を増やし、潤いを与える目的でコウケントーを使用します。
紫外線というと、皮膚には良くないというイメージがあるかもしれません。
しかし紫外線による日焼けには、皮膚の水分量を増やし、潤いを与える効果があります。

コウケントーで、使われる紫外線量は実際の太陽に比べて、わずかな量になるように調整されています。

対応するカーボンの種類

カーボンの組み合わせ

3001-3002

乾燥傾向が強く、1,2か月使用しても掻痒感に変化がない場合には、3000-3002

4000-4009

照射部位

両足裏・両足首・両ひざ・腹部・腰部の間接照射を行い、湿疹部に照射します。
足裏は特に重点的に照射すると良いでしょう。

患部が多い場合には、数日に分けて行います。
患部は集光器を用いると効果が上がります。

注意点

  • 皮膚疾患のコウケントーは、患部は温まりすぎないように、やや遠目40~50cmくらいで当ててください。コウケントーを使って、温めるというより、光を当てるという気持ちで、光7温熱3の割合で、遠目で照射すると効果的です。
  • 治療開始数日間は、まれに湿疹患部の赤みを増したり、一時的にかゆみが増すことがあります。皮膚が光を当てることに慣れてくると治まります。
  • 照射の際は、乾燥がひどければ、ワセリン、馬油などを薄く塗って行います。
  • 化粧や、薬を塗っていない皮膚の状態、入浴後に行ってください。
  • コウケントーの後に、普段お使いの薬を塗ってください。

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